2016-07-29記 ★「幸子姉のこと」★ ・・・《テナー》 [音楽]
*** 崖の荒れ地に幸子姉のユリが
もう香り咲いた!***
幸子姉は先天性な、歌すきだった。
舞踊(踊り)にも素質があり、
それが山奥の田舎から大分県では
大都会の別府市のホテル等で生き
られたのであろう。姉は中学生頃
”まつげ„が長すぎてはづかしい
、恥だ!!」
と言い、ハサミで「じゃぎっ」と
切っていた。
巨砲(おっぱい)もとんがって、
何と ♫〈土佐の~ 高知の~
~はりまや橋で♫」の和尚様も
線香の香りのする手をあわせて
拝むので、姉は我慢して同情して
****** のだそうです。
(だから乳癌になったのだろうか?
幸子姉の歌、「長崎の鐘」は小生
そのままの歌唱力であった・・・
・・・・・・・ -・・・・・
***南無大師猵じょう金ごう(???)
(末筆ながら・・・・・・・)
♬ みなさん上記の 青の太字を押して
「君が代」を歌いましよう