もう昭和が、どんどん離れていく・・・・小生の30センチの

LPレコード二枚も「保存用」しか残っていない。だが、あの

懐かしき日々はきのうのごとく新しい!!・・・この歌の作曲

の友と度々席を持ったこと、其処には、西六のカマタ氏、中田

 喜直(よしなお)氏他、歌(合唱指導)に輝いていた“先生”が

多くいた。;;全国の600団体が東京に集い二日間も、ハーモニー

した。今回文・・・(また、つづけます)

     ススキ ススキ お前の そばから

      秋は どんどん 逃げていくよ

    そして その羽根毛のような

     綿がなくなると ほら!! こんな

      さわやかな風にも 散っていく::::

       .....          ........             ........

             寂しく ひとりぼっちに ならない内に

     私と いっしょに 行く気は、無いかい?!

      ほら!! 夕陽も、しずかに

                  姿を消していく